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canonicalで重複ページURLを正規化

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canonicalとは

「canonical」とは、内容が類似または重複しているページURLを正規化し、どのページがメインかGoogleやYahoo!などの検索エンジンに指定する属性です。

canonicalが必要な理由

インデックスするページを決める

canonical属性は、検索エンジンにどのページをインデックスするかを伝えます。canonical設定がない場合、検索エンジンは重複ページを別ページと認識してインデックスしようとします。その結果、インデックスされた重複ページは「価値のない質の低いコンテンツ」と判断されてしまいます。

リンクポピュラリティの分散を防ぐ

canonical属性は、ページのリンクポピュラリティの分散を防ぎます。canonical設定がない場合、前述したように重複ページが別ページとして扱われるので、検索エンジンからのページ評価が重複ページにも分散されてしまいます。

canonicalの記述方法

正規ページAと重複ページBがある場合、重複ページBのhead要素内にcanonical属性を記述します。

  • 正規ページA:http://www.example.com/pageA
  • 重複ページB:http://www.example.com/pageB

※1ページにつき1rel=canonical属性
※別ドメインでも有効

canonicalの間違い例

間違い 1: 複数ページにまたがるコンテンツの 1 ページ目を rel=canonical のリンク先とする
間違い 2: 絶対 URL のつもりで相対 URL を記述してしまう
間違い 3: rel=canonical を意図しない形で指定している、または 2 つ以上指定する
間違い 4: カテゴリ ページまたはランディング ページで特集記事への rel=canonical リンクを指定する
間違い 5: タグ内に rel=canonical を入れる

(引用)Google ウェブマスター向け公式ブログ『rel=canonical 属性に関する 5 つのよくある間違い』

投稿日:2017年9月4日
更新日:2017年9月7日
カテゴリ:SEO

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